ひまわり 8/30 夜公演

8/29からあっちゃんが公演に出演していますが、いろいろな都合でいけなかったので、今日が”おかえりなさい”でした。記録を見ると僕が行った前回のあっちゃん出演公演は、7/27でしたので、ほぼ一カ月ぶり。ちなみに、更にその前があっちゃんの生誕祭だったから、ほんとにどんだけ見ていないんだか。

チケット

ボーダーはいつもより早かった気がします。昼に行けども、チケット買えずキャン待ち。まぁ、一桁だったからほぼ確実でしたが、いつものごとく、18時30分か18時45分かの違いは大きいです。(集合は40分だけど、5分くらいの遅れは平気なはず)

ちょっと遠方の知人には平日に行けていいねぇって言われるけど、陰ではものすごい努力してるんですよ。昼の1時間はチケット買うだけだし、会社終わってから汗だくになりながら、時には駅中で人をかき分けながら。

キャン待ちは、最終的には210番台のチケットに換わりました。

抽選順&ポジ

210番台は廊下で並びなので、最初の方の抽選状況わかりませんでした。でも抽選が始まったらしく、しばらくすると呼ばれボードを見ると、5順目くらい。最近ついてますね。

中に入ると、いろいろ空いてますが、廊下に並んでいた時に通り過ぎた、予約席のお客が恨めしい。センター中央3列目を占領してました。せめて4列目にして欲しかった。

2列目センターが開いていたので、上手1ずれに座りました。

久し振りのあっちゃんは

まさに神のごとくオーラが出てて、至近距離でかなり高まってました。

でも、わかっていたことですが2列目ってほんとに駄目なんですよ。レスをくれる可能性がほとんどない。

それでも、繰り返しになりますが、久し振りに見た公演のあっちゃんはほんとに可愛い!ちょっと日に焼けた感じが強くなってました。

MC01. 全員で自己紹介

あっちゃん「みなさん、こんばんはぁ」
全員「AKB48ひまわり組です」

あっちゃん「はい、ただいま公式モバイルサイトで、私たちに聞きたいことを募集しています」

あっちゃん「ということで今日は・・・」(言葉に詰まって、手のメモ書きを見ようと)
お客さん「えーー」

※みぃちゃんに教えてもらって

あっちゃん「ありがとうございます。」

あっちゃん「今日は、バナナナイフさんから、いただきました。秋元さん&戸賀崎さんに、次のライブの題名を考えてくれと言われたら、どうしますか?ということです。」

あっちゃん「はい、それでは自己紹介も兼ねてよろしくお願いします。」

えれぴょん「(前略)今日はですね、あっちゃんと二人で秋葉原に探検にいったんだよね」

あっちゃん「楽しかったね」

えれぴょん「楽しかったよね」

あっちゃん「30分くらい?」

えれぴょん「そうだね」

あっちゃん「結構疲れたね」

えれぴょん「疲れた」

あっちゃん「追っかけまわされたよね?」

あっちゃん「某マネージャーさんがね!」

えれぴょん「ね!」

※しばらく間

れれぴょん「はい、今日もがんばります。よろしくお願いします。」

とも「ともも、えれなと一緒で、そういうの考えるの苦手なので、そこはちゃんと秋元さんに仕事してもらいたいと思います。(客拍手)」

とも「はい、今日も1分でも、2分でも、3分〜でも、とものことみていてください。よろしくお願いします。」

あっちゃん「はい、高校1年生の16歳の前田敦子です。」

あっちゃん「うーん、とっても、そういうのは考えられない人なので、そうですね〜。」
あっちゃん「うん、みんなで考えます、よろしくお願いします。」

(中略)

こじはる「はい」

こじおじ「はるなちゃーん、おじさんと山田太郎はどっちが好きですか?」

こじはる「ドラマやってから、二宮君がすごくいい人っぽくて(客大歓声)、普通に山田太郎です。(客拍手)埼玉県から来ました、こじはること、小嶋陽菜です。」

こじはる「まず、秋元先生に頼まれたら考えるんですけど、戸賀崎さんに言われても普通に考えないです。(客笑)考えた結果、ダブルスタンバイひまわり組ベリーズ工房ダブルユーを合わせました。よろしくお願いします。」

アイドルなんて呼ばないで

全員曲ももちろん盛り上がるのですが、やはりあっちゃんユニットは別格です。この曲は、同じメロディーが多く後半だれる感じがありますが、あっちゃんがやってると、もっと長く、もう1回!と思ってしまいます。究極のアイドルここにあり。

愛しさのdefense

いつもは、宮澤か増山なんですが、お休みでした。代わりに、みぃちゃんが登場!さすがに、ともちんの方が長くやってるだけありますが、みぃちゃんのダンスもなかなかでした。ちょっとしたサプ。

MC03. テーマ「芸能人で誰に似ているか?」

ともちん「あっちゃんがね、昔カリメロに出てたの」

メンバー「ああー」

優子「あっちゃん、幼い頃の神木隆之介君にも似ているの」(客笑)

優子「私、ジムキャリーに似てるって言われる。マスクの時の」

メンバー「やって」

優子のジムキャリーの真似、優子が最初お客さんと反対向きに立ち、あっちゃんだけに見せて顔をチェック。

まねをしたら、お客さん拍手。

篠田「下手の方見えなかったかもしれない」

あっちゃんが優子を下手のお客さんに見えなかったので、手をひっぱって連れて行く。

再び大歓声。

上手でもやってといわれたので。

優子「そっちに、エクソシスとも〜みが行きます」(客拍手)

ともーみちゃんは、エクソシスとも〜みとして、怖い顔・・・。
楽屋ではすごく有名らしい。実際見て少しそんな気分w

あっちゃん「はい、今優子が言ったようにいろいろな表情を見せていくことも、私達の練習のの一つだと思うんですが。あとは、いつもと違う自分で歌って、みなさんに見せるということが、できるようになるのが、私達の目指していることだと思います」

MC04.後半

あっちゃん登場するも絡みはあまりありませんでした。
でも、MCが凄く盛り上がってましたね。

感想

最初から最後まで、85%はあっちゃんを見ていました。残りのうち10%がこじはるで、その他という感じ。最近はチームBの公演ばかり行っていました。チームBもすごく良いのですが、かなりのメンバーが選抜で占められた公演だったし、やはり切れが少し違いますね。
主要な推しメンバーは、全員出ていたので、かなり満足でした。2列目で近いので、あっちゃんの表情はばっちりなんですが、逆にレスを貰うのがかなり厳しかったです。

知っていたことなのに、立ちセンターにすればよかったかななどとも、少し反省。近くで見れるか、レスを貰いやすいか・・・両立はしないんですよね。

あと毎回手紙書く約束大変なんだけど、これもあっちゃんへの公約だから、まだがんばってます。